薬剤課

精神疾患治療に大切な薬物療法

精神疾患治療に
大切な薬物療法

精神疾患の治療は、薬物療法がとても大切な治療になります。
身体科医療では「症状がなくなること=治ること」と考えられることが多いですが、精神科医療では『リカバリー』という考え方が重視されています。
『リカバリー』とは、単に症状をなくすことではなく、『自分らしく、役割を持ち、満足感を持って生きていく』 状態に焦点を当てた考え方です。
 適切な薬物治療は、そのリカバリーを支える基盤であり、再発予防や安定した生活に欠かせません。大切なのは、薬を「飲む・飲まない」だけでなく、「どんな目標を持つか」「どのように治療を進めたいか」「どんな生活を送りたいか」といった思いを共有し、薬を飲む意味や治療に参加する姿勢を患者さん自身が考えられることです。
 薬剤課では、安全で適切なお薬の使用を支えるとともに、患者さん一人ひとりのリカバリーを大切にしています。また、患者さんと医療者が対等に話し合い、治療方針を共に考える「共同意思決定(SDM)」を心がけています。
 お薬について心配や不安があるときは、一緒に整理しながら安心して治療を続けられるようお手伝いします。どうぞお気軽にご相談ください。

お薬の受渡しについて

受取り時間

病院の開設時間内は、調剤終了後いつでも受け取ることができます。
診療後に病院外に用事がある場合は、外出前にお知らせいただきます。

病院の開設時間外の受取り
 (夜間休日窓口)

会計がお済の患者さんは病院の開設時間外でもお薬を受け取ることができます。

  • 場 所
    宿直室
  • 時 間
    平 日 17:00 ~ 21:00
    土曜日 12:00 ~ 21:00
    休 日 08:30 ~ 21:00(日曜日、祝祭日等)