看護部
患者様やご家族に安心して治療・療養をしていただけるよう多職種が協力してサポートに努めています。患者様の人権を尊重し、優しさと笑顔をモットーに看護にあたっております。
そして地域の関係機関と連携し、退院後も安心して生活が送れるよう支援しています。
看護部 理念
私たちは患者様の人権を尊重し、質の高い医療・看護介護サービスを提供します。
看護部 目標
- 看護の専門的知識と技術を高め、安心・安全な看護を提供する。
- 地域・福祉との連携を深め、看護の継続に努める。
- 病院経営の為に適切な病床管理を行う。
- 業務の効率化を図る。
病棟の概要
[計270床] | ||
|---|---|---|
| 急性期治療病棟1 | 47床 | 年間約9割の方が急性期治療病棟に入院します。 統合失調症、気分障害(うつ病・双極性障害)、認知症などで著しい精神症状がある患者様を対象に集中的な治療を行う病棟です。精神療法、薬物療法、精神科作業療法を中心に症状の回復・改善、心身の安静を図ります。医師・看護師・精神保健福祉士・薬剤師・臨床心理士・作業療法士・管理栄養士などの多職種で連携し、治療や日常生活、退院後の生活環境及びサポート体制を患者様やご家族と共に話し合い支援しています。 |
| 急性期治療病棟2 | 53床 | |
| リカバリー病棟 | 50床 | 気分障害(うつ病・双極性障害)の患者様がゆっくりと療養し、症状の回復を図れるように環境を整え、患者様の思いに寄り添って個別性のある看護を提供しています。また、急性期症状が安定した患者様を受け入れ、その人らしい生活が地域でできるように社会復帰を目指した退院支援に取り組んでいます。一人ひとりに合わせて規則正しい生活習慣(栄養、休息、運動)の維持、ストレスへの対処方法など退院に向けてサポートしていきます。精神的・身体的な機能を回復・改善するために、精神科作業療法に参加しています。体力・集中力の向上、自信の獲得、規則正しい生活リズムの習得、ストレスからの転換などを促すように訓練を行っています。 |
| 認知症病棟A | 60床 | 日常生活に支障があり自宅や施設での生活や介護が困難な認知症の方や、認知症の行動心理症状(BPSD)が安定した患者様を急性期病棟より受け入れている病棟です。症状の軽減を目的として薬物療法を行います。また、多職種チームで連携しBPSDに対応しながら、ゆったりとした空間で生活機能訓練を行います。生活リズムを整え、症状の安定とADL機能の維持・回復、意欲の向上を図ります。さらに、他患者との交流や活動性を高めるために、回想法(昔の写真や身の回りの道具を用いて、記憶部分を刺激する)などを取り入れた精神科作業療法を行い、脳の活性化・情緒の安定を図っています。そして、自宅退院だけでなく、施設利用に向けて多職種と連携し患者様に合わせた退院支援を行っています。 |
| 認知症病棟B | 60床 |
教育体系
令和8年度院内研修会予定表
| 4月 | 初任者研修会 | 教育研修学術委員会 |
| 6月 | 第1回行動制限最小化研修会 | 行動制限最小化委員会 |
| 看護補助者研修 | 教育研修学術委員会 | |
| 第1回虐待防止研修会 | 虐待防止委員会 | |
| 7月 | 第1回医療事故防止対策研修会 | 医療事故防止対策委員会 |
| 第1回感染対策研修会 | 感染対策委員会 | |
| 8月 | 接遇研修会 | 総務課長 |
| 第1回褥瘡対策研修会 | 褥瘡対策委員会 | |
| 9月 | 第2回行動制限最小化研修会 | 行動制限最小化委員会 |
| 第2回虐待防止対策研修会 | 虐待防止対策委員会 | |
| 職員のストレスマネジメント研修会 | 衛生委員会 | |
| 10月 | 第1回医療機器安全管理研修会 | 医療機器安全管理委員会 |
| 第2回感染対策研修会 | 感染対策委員会 | |
| 11月 | 第2回褥瘡対策研修会 | 褥瘡対策委員会 |
| 12月 | 第2回医療事故防止対策研修会 | 医療事故防止対策委員会 |
| 2月 | 上越和道医福祉学会 | 和道厚生事業団 |
院内研修会の様子
行動制限最小化研修会
KYT研修会
BLS研修会
看護補助者研修会